私の原点
2003年6月29日今までの私のトランス人生、いつも私のそばで見守って下さったある女性が卒業した。
脱サラした3年前、今のライフスタイルを手に入れ様と彼女の門を叩いた私、色んな意味で癒され、励まされ、そして勇気や希望を貰った。
また唯一、私が弱みを見せる事の出来る存在でもだった。
今の私があるのは彼女の存在無くてはありえないと言っても過言ではない。
感謝の気持ちでいっぱいである。
そんな彼女の送別会が、とある会場で開催され、たくさんのトランスの方々が出席していた。
そんな中、彼女は出席した一人一人と会話を交わし、最後に私の所へやってきた。
私の中で今までの彼女との思い出が蘇ってくる。
送別と言うと悲しい事かもしれないけど、
笑顔で彼女を送り出してあげたい一心で振舞っていた。
あっという間だったけど、出席者代表で私が花束贈呈、いつもどんな時も笑顔がだった彼女の目に涙が噴出していた。
Oさん、必ず幸せになって下さい。
私にとって、あなたとの出会いをこれからもずっと最高の運命だと思っています。
脱サラした3年前、今のライフスタイルを手に入れ様と彼女の門を叩いた私、色んな意味で癒され、励まされ、そして勇気や希望を貰った。
また唯一、私が弱みを見せる事の出来る存在でもだった。
今の私があるのは彼女の存在無くてはありえないと言っても過言ではない。
感謝の気持ちでいっぱいである。
そんな彼女の送別会が、とある会場で開催され、たくさんのトランスの方々が出席していた。
そんな中、彼女は出席した一人一人と会話を交わし、最後に私の所へやってきた。
私の中で今までの彼女との思い出が蘇ってくる。
送別と言うと悲しい事かもしれないけど、
笑顔で彼女を送り出してあげたい一心で振舞っていた。
あっという間だったけど、出席者代表で私が花束贈呈、いつもどんな時も笑顔がだった彼女の目に涙が噴出していた。
Oさん、必ず幸せになって下さい。
私にとって、あなたとの出会いをこれからもずっと最高の運命だと思っています。
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